春日井市勝川駅近くのおしゃれな焼き鳥居酒屋。焼き鳥をはじめとした地元の食材･お酒を手頃な値段で楽しめる居酒屋｜春日井市周辺に複数店展開

家族のような温かいおもてなし！春日井市・勝川駅近くの焼き鳥居酒屋をお探しなら

「仕事帰りに一人で軽く飲みたい」「宴会で使える居酒屋を探している」「居心地のよいおしゃれな場所で美味しい焼き鳥を食べたい」方は、ぜひ春日井・勝川のとりまるをご利用ください。JR中央本線「勝川駅」より徒歩約1分とアクセス便利な場所にあり、家に帰るような気持ちで気軽にお立ち寄りいただける居酒屋です。「家族のような温かいおもてなし」をコンセプトに、毎日通いたいと思っていただける居酒屋を目指して営業しています。

とりまるの看板メニューは、奥三河高原の大自然の中で平飼いされた「奥三河どり」を使用したこだわりの焼き鳥です。ご注文を受けてから備長炭で1本ずつ丁寧に焼き上げており、炭火焼きならではの外はカリッと、中はふっくらジューシーなアツアツの焼き鳥をお楽しみいただけます。

勝川本店は深夜まで営業しており、軽く飲みたいお一人様から大人数での宴会まで、様々なシーンでご活用いただける居酒屋です。

勝川本店以外に、JR中央線「春日井駅」より徒歩約15分の春日井店もございます。また、半個室がある店舗やテイクアウト専門店、焼き鳥をよりリーズナブルな価格で提供する店舗も展開しております。シーンに合わせてお気軽にご利用ください。

居酒屋 とりまるの特徴

春日井市にある居酒屋とりまるは、JR勝川駅から歩いてすぐの駅チカ居酒屋です。ふらりと深夜一人で飲みたいときやお仕事帰り、雨宿りなどでも気軽に入れるお店として地元の皆様にご利用いただいております。安心安全な地元の食材をお届けしたいとの想いから、美味しく調理した料理をお手頃価格で提供しています。

当店で一番こだわっているのは、地元奥三河高原で飼育された奥三河どりを使った焼き鳥です。備長炭を使ってじっくりと焼き上げることで、カリッとジューシーな焼き上がりを実現しています。愛知で作られたすっきりとした辛口の日本酒「国盛」もご用意しておりますので、春日井・勝川で地元食材が食べられる居酒屋をお探しならとりまるをご利用ください。

居酒屋 とりまるで奥三河どりの旨味をお楽しみください！

居酒屋 とりまるでは、愛知県奥三河高原の中ですくすくと育った健康な鶏「奥三河どり」を提供しております。肉の旨味を引き立てるために木酢精製液を添加した飼料で育て、飼料から処理まで一貫生産加工管理のもと飼育、処理された鶏肉です。

奥三河どりは他の若鶏と比べ粗脂肪量は約1/3と低く、タンパク質、ビタミン、ミネラルが多く含まれた安心・安全な鶏肉です。奥三河高原の大自然の中で平飼いされているため運動量が多く、肉質やお肉の歯ざわり、コクのある味は抜群です。噛むほどに旨みが溢れる贅沢な焼き鳥を春日井・勝川の居酒屋 とりまるでぜひご堪能ください。

とりまる 人気メニュー・コース紹介

こちらでは、居酒屋 とりまるで人気のメニューやコースの一部をご紹介します。

焼き鳥

串焼き

おすすめコース

居酒屋 とりまるがいただいたお客様の声

スタッフさんの接客がとても素敵

スタッフさんの接客がとても素敵で、アットホームなお店です。焼き鳥、揚げ物、何を食べても美味しいし、朝まで営業してるのも嬉しい。お通しでキャベツとお味噌が出ますが、このお味噌が持ち帰りたいくらい美味しい。

朝までやっているから安心

日本酒は種類もあり、楽しむことができました。最後は飲み過ぎて、ちょっと閉店間際まで居座ってしまいましたが、朝までやっているから安心でした。

焼き鳥にはこだわりを感じました

今回は会社の同僚と二次会で利用させてもらいましたが、やはり「とりまる」という名前だけあって焼き鳥にはこだわりを感じました。また自分の大好きな「鳥刺し」があるのが嬉しい！この日は、そんな大好きな料理と、大好きな焼酎を注文させてもらいましたが、オリジナルラベルの焼酎があったので頼んだのですが、意外に味もしっかりとして美味しく飲ませてもらいました。

【やきとり丼】タレ！！うま！！！！

何なら鶏そっちのけでタレが染みたご飯だけでもエンドレスで食べられそうです。あーうま。追いご飯×追いタレしたいくらい笑。鶏のほうもオーダー後にしっかり炭火で焼いてくださっていて、美味しいです。つくねが特にマル。

焼き鳥が美味しい居酒屋のおすすめ利用シーン

とりまるは、様々なシーンでご利用いただける焼き鳥居酒屋です。下記のシーンで居酒屋選びにお悩みでしたら、お気軽にお越しください。

仕事帰りの飲み会

会社帰りに軽く立ち寄れる居酒屋をお探しの方も、ぜひとりまるをご利用ください。気軽に食べられる焼き鳥は、お腹も満たしつつお酒も楽しみたいときにぴったりです。とりまる勝川本店は深夜まで営業しておりますので、仕事が遅く終わった日にもお立ち寄りいただけます。

飲み会前のゼロ次会

飲み会の時間まで少し時間がある、そんなときにもとりまるで景気づけの一杯を！気軽に入れる雰囲気なので、短時間のご利用もおすすめです。

一人飲み

食べる量を調節しやすい焼き鳥は、一人飲みにもぴったりです。カウンター席もございますので、優雅な一人時間をお楽しみください。

宴会

ゆったり過ごせるお座敷席もございますので、宴会でのご利用もおすすめです。そのほか、合コン・女子会・デートなど、様々なシーンでご利用いただけます。

居酒屋で個室・半個室を利用するメリット

居酒屋で個室・半個室を希望される方もいらっしゃるでしょう。個室・半個室の利用には様々なメリットがあります。

個室・半個室の最大のメリットは、プライベート空間を楽しめることです。他のお客さんや店員さんの目を気にすることなく、ゆっくりくつろげます。特にカップルや小さなお子様連れの方に人気です。

また、会話がしやすいことも個室・半個室のメリットの一つでしょう。個室・半個室はオープンスペースより静かで落ち着けるため、声を張る必要がありません。個室・半個室なら、会社の商談などで真面目な話もしやすい空間です。

勝川本店をはじめ、複数店舗を展開している焼き鳥居酒屋・とりまるでは、一部店舗（春日井店・桜山店）に個室（半個室のみ）をご用意しております。勝川駅近くで居酒屋をお探しの際は、ぜひとりまるをご利用ください。

そもそも「焼き鳥」とは？「やきとり」との違い

焼き鳥は、漢字で「焼き鳥」またはひらがなで「やきとり」と表現されることもありますが、その違いをご存じでしょうか？居酒屋の定番メニューとして非常に身近な料理であるため、その定義はあいまいになっていますが、

• 鶏肉や鶏・豚・牛などの内臓を使っている
• タレや塩を付けて焼き上げる
• 食べやすい大きさに加工し、串に刺している

これらの条件に当てはまるものが「焼き鳥」または「やきとり」と一般的に表現されています。特に「焼き鳥」は鶏肉の串焼き、「やきとり」は鶏肉以外の牛や豚などの肉を串焼きしたものといわれています。「やきとり」の具材や調理方法は地域によって異なり、鶏肉以外の肉が一般的に使われている地域もあります。

良質な鶏肉を使用した本格焼き鳥を楽しみたい方は、春日井市・勝川の居酒屋とりまるをぜひご利用ください。

焼き鳥はなぜタレと塩？

日本人のソウルフードの1つとして親しまれている焼き鳥。

焼き鳥にはタレと塩で味付けを2種類から選べるのが一般的ですが、なぜタレと塩の2つなのでしょうか。その謎は歴史から見ていくとわかります。

日本に焼き鳥が登場した当初、すでにタレと塩の2種類が存在しており、鶏肉は高級品の1つだったため、庶民は気軽に食べられるものではなく、「焼きとん」と呼ばれるものを食べていました。それから、昭和30年頃にアメリカから低価格のブロイラーが輸入され、大衆居酒屋などでも焼き鳥が気軽に食べられるようになります。

ブロイラーは低価格であるものの短期間で育つように開発されているため、肉の味わいとしては淡泊になりがちです。そんなブロイラーにあう味付けとして、香ばしさや深みを出すタレが主流になっていったのです。ブロイラーをきっかけに庶民の間でも、焼き鳥が一般的な食べ物になり、塩とタレの両方で楽しむ方が増えていきました。

こういった歴史的な背景もあり焼き鳥を注文する際に、塩派とタレ派でわかれる理由になったと言えるでしょう。春日井市周辺の居酒屋で焼き鳥を楽しむなら、とりまるへお越しください。勝川本店をはじめ複数店舗ありますので、都合のいい場所を選びお気軽にご予約ください。

焼き鳥に含まれる栄養素

焼き鳥は、鶏の様々な部位を味わえる料理です。鶏肉は栄養が豊富な食材であり、健康維持に役立ちます。下記では鶏肉の部位ごとに含まれている栄養素についてご紹介いたします。

ムネ肉

鶏のムネ肉は、低脂肪・低カロリー・高タンパク質な食材です。タンパク質は、皮膚や筋肉、内臓などを構成している成分であり、健康維持に欠かせません。また、疲れに強い体作りに役立つイミダゾールジペプチドも含まれています。

ハツ

ハツは、ビタミンAが豊富な食材です。ビタミンAは、皮膚や粘液の健康維持に役立つだけでなく、免疫力にも関わってくる栄養素のため、上手に摂取しておくとよいでしょう。また、鉄分やミネラルも含まれているので、それらが不足しがちな方にもおすすめの食材です。

鶏皮

鶏皮には、ビタミンKが含まれています。この栄養素は、骨密度を高める上で欠かせないものです。骨密度の低下は、あまりにも重度になると骨粗しょう症につながります。ビタミンKをはじめ、骨密度に関係のある栄養素は日頃から摂取しておくことが大切です。

砂肝

砂肝は、糖質があまり含まれておらず、低カロリーで高タンパクな食材ですので、ダイエットをしている方にもおすすめできます。また、砂肝には亜鉛が含まれています。亜鉛は、免疫機能をサポートするだけでなく、髪や皮膚の健康維持にも貢献する栄養素です。

モモ肉

モモ肉には、ビタミンB1が含まれています。ビタミンB1は、糖質の代謝に関わってくる栄養素ですので、甘い物や主食を摂りがちな方は積極的に摂取しておくとよいでしょう。モモ肉は、長ネギと一緒に串に刺し、ねぎまとして提供されることが多いです。ネギに含まれるアリシンは、ビタミンB1と組み合わさりアリチアミンとなります。この栄養素は、肝臓の活性化に貢献します。

レバー

レバーは、鉄、ビタミンB12、葉酸が含まれている食材です。これらの栄養素は、貧血予防に役立ちます。夏は貧血が起こりやすい季節ですので、レバーを食べて予防に努めたいところです。

焼き鳥に合うお酒

焼き鳥は、どの部位を味わうのかによって合うお酒が変わってきます。以下では、部位ごとに、どのようなお酒が合うのかをご紹介いたします。

モモ肉（ねぎま）

モモ肉は、どのようなお酒とも合いますが、特におすすめしたいのが辛口の日本酒です。ジューシーなモモ肉とネギの甘みを味わいつつ、辛口の日本酒ですっきりと引き締める。やみつきになる組合せです。

ハツ

ハツは、赤ワインや甘口の日本酒とよく合います。特にタレで味付けされたハツは、これらのお酒がよいお供になります。赤ワインの甘さと酸味、甘口の日本酒の優しい味わい、これらがタレの旨さを引き出してくれるのです。

ぼんじり

ぼんじりは、ハイボールやビールなどさっぱりとしたお酒との相性が抜群です。ぼんじりは脂身の多い部位ですので、その点を意識してお酒を選ぶとよいでしょう。また、タレのぼんじりは、黒ビールとも合います。苦みのある黒ビールの風味が、甘いタレと合わさってまろやかになります。

上記は一例です。他にも様々な組み合わせがあるので、居酒屋にお越しの際は試してみてはいかがでしょうか。

勝川本店をはじめ、春日井市を中心に居酒屋を展開している「とりまる」では、おいしい料理とお酒をご用意して皆様の来店をお待ちしております。奥三河どりを使用したやきとりを提供している店舗もありますので、お越しの際はおしゃれな店内でお酒と一緒にぜひお楽しみください。店舗によって半個室あり・なし、深夜までの営業の有無など、違いがございます。ご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください。

居酒屋の定番！焼き鳥とビールの相性がいい理由って？

上記で紹介したように、焼き鳥は部位ごとに様々なお酒と合わせることができます。しかし、「居酒屋で焼き鳥ならやっぱりビール！」といった印象がある方も多いのではないでしょうか。焼き鳥とビールが合うといわれているのは、以下のような理由があります。

味のバランスがいい

人が感じる味覚には、甘味・旨味・塩味・苦味・酸味の5つがあります。この五味をバランスよく感じられたとき、人は美味しいと思うのです。これを踏まえて焼き鳥とビールを見てみると、焼き鳥には甘味・旨味・塩味があり、ビールには苦味・酸味があるといえます。組み合わせることで五味がバランスよく揃うため、美味しく感じるのです。

焼き鳥の脂を洗い流せる

焼き鳥はさっぱりしている部位もありますが、しっかりと脂を感じる部位もあります。また、基本的には味もしっかりついているため、たくさん食べるとしつこく感じることもあるのです。そういったときにビールを飲めば、炭酸で口の中がすっきりし、余分な脂も洗い流してくれます。

焼き鳥はなぜ串に刺して提供されるの？

焼き鳥はなぜ串に刺して提供されるのか、また竹串が多く使われる理由をご存知でしょうか？勝川駅周辺にある居酒屋・とりまるでも、串に刺して焼き鳥を提供しています。焼き鳥に串が使われる理由の一つは、調理しやすく、そして食べやすくするためです。

生の鶏肉は柔らかいため、形が崩れるのを防ぐために串を刺します。串があることでタレをつけやすく、焼きやすくなります。また、串に刺して焼いたほうが美味しくなるためです。串に刺せば回転させて均等に加熱することができ、肉汁を閉じ込めてジューシーな焼き鳥に仕上がります。

串の中でも竹串が多いのは、ステンレスなど金属製の串より熱伝導が低く、火が直接当たらない部分は素手で持つことも可能です。竹串を刺せば調理しやすく、手で持って手軽につまめるようになります。

焼き鳥の定番「ねぎま」の由来とは？

居酒屋の焼き鳥メニューの定番「ねぎま」の由来をご存じでしょうか。ねぎまは一般的に、鶏肉とねぎを交互に串に刺した焼き鳥のことをいいます。鶏肉の間にねぎが挟まっているため「ねぎ間」を意味すると考える方も多いですが、実はねぎまの「ま」は「間」のことではありません。

ねぎまの「ま」とは「まぐろ」のことで、江戸時代に誕生した当時は、ねぎとまぐろを一緒に似た鍋料理として知られていました。時代が進むにつれて、ねぎとまぐろを串に刺した料理へと変化します。しかし、まぐろの価格が次第に高騰して入手しにくくなったことから、代わりに手頃な鶏肉が用いられるようになったのです。

こうして名前だけがそのまま残り、鶏肉を使ったねぎまが焼き鳥の人気メニューとなっています。居酒屋でねぎまを楽しむ際は、ねぎまの本来の意味や由来を話題にしてみてはいかがでしょうか。

勝川の居酒屋で焼き鳥を楽しむなら「とりまる」へ

美味しい焼き鳥を居酒屋で堪能したい方は、ぜひとも勝川駅近くで営業する「とりまる」をご利用ください。

とりまるは、勝川本店をはじめ、複数店舗を展開している地域密着型の居酒屋です。おしゃれな店内で提供している焼き鳥は、奥三河高原の大自然で育てられた「奥三河どり」を使用しております。炭火で焼いているため、中はふっくらジューシーに、外はカリッとした食感に仕上がります。口に含めば鶏の旨味を存分に味わえる焼き鳥です。多種多様なお酒をご用意しておりますので、料理と一緒にお楽しみください。

個室（半個室のみ）は、一部店舗（春日井店・桜山店）だけにございます。半個室をご希望でしたら、該当の店舗にお問い合わせください。また、営業時間は店舗ごとに異なります。深夜まで楽しみたい方は、各店舗の営業時間のご確認をよろしくお願いいたします。

いずれの店舗も、質の高いスタッフが在籍しております。暖かな笑顔で皆様のご来店をお待ちしておりますので、勝川駅近くで美味しい焼き鳥居酒屋をお探しでしたら、お気軽にお越しください。